EWI-5000に入っているMicroSDカード

EWI-5000を分解すると、MicroSDカードが入っている。
このカードにはPCM波形と、PRESETのパッチデータ、USERのパッチデータが入っている。

USERバンクのバックアップ

カードまるごとバックアップしておくのが良い。(安全)

EWI-SOLOに入っているMicroSDカード

EWI-5000同様にMicroSDカードが入っている。
このカードをEWI-5000に取り付けると、SOLOのパッチが使える。
PRESETの00〜99が1〜100、USERの00〜99が101〜200になる。
編集に関しては未検証だが、SOLOの101〜200に相当するUSERパッチが上書きされる事になる。

MicroSDカードの相性

MicroSDカードに純正以外のブランドを使用すると、使用中にハングアップする事がある。経験的にSP社のカードは相性が悪い。
ハングアップしたら本体を初期化(リセット)すると治るが、リセットにより設定はすべて消える。

MicroSDカード内のファイル

個人的に解析を行っていて、90%の解析が完了している。
この情報はPCM波形の権利の問題もあり非公開としているので、聞かれても答えません。
なお、PCM波形は拡張子DLSだが、流通しているエディタで使用できるものはない。
※読み込みはできるが、互換のある形式での書き出しができません。

EWI-5000とEWI-SOLOのキメラ

それぞれから欲しい音色をセレクトしてEWI-5000に入れることは、技術的には可能。
ただし、簡単ではない。ハッカーならできる。

EWI-5000のUSERパッチを不揮発にしたい(リセットしても消えない)

技術的には可能。

注意事項

電波法

EWI-5000は無線機能を搭載しているので、分解することは電波法違反になる恐れがある。
分解により無線機能の性能と品質に影響を与えることがある。
よって、むやみに分解しないほうが良い。

著作権

EWI-5000、EWI-SOLOに内蔵されている音源(PCM)データは著作権保護されていると考えるのが普通で、取り扱いには十分な注意が必要だと思う。
配布はもちろん、改造も同一性保持の権利を主張されると反論できない。


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Last-modified: 2020-10-25 (日) 03:11:53