スピーカーを内蔵する改造

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通常のJM366Nは最大定格電圧が12Vなので使えない。
LM386N-4とNJM386BDは最大定格16Vなので大丈夫。
内部の6Vから電源をもらうのは余裕が無いので止めた方が良い。音量も出ない。

SPへのカップリングコンデンサは47μFと小さめにした。
これはわざと低音が出ないようにして、SPのコーンがオーバーピストンするのを防いでいる。
これをやらないと薄型SPではシャーシに当たってしまって音がビビってしまう。
ただし、CWのピッチ600Hz付近はすでに肩にかかっているため音量が下がってしまう。
ワイドバンドで受信した場合に、ピッチの高い音の方が大きく聞こえる。

SPには丸穴をあけた厚紙(厚さ0.5mm位)を敷いてからシャーシに取り付けた。
この0.5mmがコーンが当たらないようにする為に役立つ。

47kと10kのATTは、VRを少し回しただけで大音量となるため入れた。
短波放送も十分な音量で楽しめている。

アンプユニットはユニバーサル基板に組んだが、ICとケミコンが入る部分をくりぬいて厚さを薄く仕上げた。 取り付け位置は裏蓋の壁と電池ボックスの隙間。

KX1_SP_MOD.jpg

単3×6 → 単4×8改造

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電池ボックスは4本用の小型品を使用。
これでも電池ボックスの壁の部分とKXAT1がぶつかってしまうので、壁を切り落としてある。
固定は厚手の両面テープを使い、SPの上になる方は重ねた両面テープで高さを調整した。

単4を使うことで高さに余裕ができ、電池ボックスに電池を抱えるような爪が無いため、
スポンジクッションをメイン基板側に貼って電池を押さえるようにした。

電源コネクタはモレックスの2.54mmピッチ。

充電回路追加

ダイオードOR部にパラに抵抗を付けただけ。
充電電流は13.8V電源で約100mAになるようにし、標準充電とした。
電源に繋ぎっぱなしでもそうそう過充電にならないため都合が良い。

KX1はバッテリーライフがすごく長いので、電池交換を要することは殆ど無いだろう。
2次電池を内蔵してしまっても不便は少ないと思う。

電池ボックス+単4セルでも良いのだが、組み電池(単4セル×4)になったパックを2つ
内蔵するのもよいだろう。この場合はKXAT1との干渉は無くなる。
ただし、1000mAhのNiMHを使った組み電池は見つかっていない。(最大で700mAhはある)


添付ファイル: fileKX1_SP_MOD2.jpg 1328件 [詳細] fileKX1_BATT_MOD.jpg 1317件 [詳細] fileKX1_SP_MOD.jpg 1343件 [詳細]

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Last-modified: 2009-02-03 (火) 13:43:21 (4209d)